にっぽんの果実紀行2021?vol.2
佐賀県産ゴールドキウイ

ニュージーランドの厳しい基準をクリアした
日本人好み、佐賀県育ちの黄金果実。

ニュージーランドの国鳥キーウィにそっくりなことからその名がついた、ニュージーランド生まれの人気フルーツ、キウイ。
定番のグリーンキウイに追いつくように、近年認知度をあげているのが国産の「ゴールドキウイ」です。

酸味が少なくすっきり甘い、
日本人好みの味に
改良されたおいしさ。

酸味が少なくすっきり甘い、日本人好みの味に改良されたおいしさ。

『ゴールドキウイ』はニュージーランド産キウイの世界展開として、日本人の味覚に合わせて改良され誕生した品種です。黄色に輝く果肉が特長で、グリーンキウイに比べて、酸味が少なく、糖度が高いのでとても甘く感じられます。ゴールドキウイを1個食べると、1日に必要な摂取量が補えてしまうほどビタミンCも豊富です。日本でのゴールドキウイ人気が高まる中、一年通して楽しめるようにとニュージーランドと収穫時期が異なる日本でも栽培が検討され、適した環境として現在、栽培契約を結ばれているのが、愛媛県と佐賀県の2地域です。

ゴールドキウイの栽培基準をクリアした
佐賀県農家の努力とこだわり。

JAPAN PREMIUMで使用しているゴールドキウイの故郷は、キウイ栽培に適した自然豊かな佐賀県。愛媛県についで2005年から栽培が開始され、唐津市や鹿島市などを中心に、ニュージーランド産と同等の基準をクリアした上で、厳格に管理されています。専用選果機を導入し、栽培から出荷まで効率的なシステムを整備したり、専門の技術師が県内のキウイ園を毎日巡回して指導するなど、県内一丸となって高品質な産地作りとキウイ作りを実現しています。

ゴールドキウイ栽培基準をクリアした佐賀県農家の努力とこだわり。
県内主産地の一つ、唐津市。キウイ栽培に適した自然豊かな環境で育てられています。

ゴールドキウイの旬(収穫時期)

佐賀県産ゴールドキウイの収穫時期は11月~12月で、収穫後追熟して糖度を上げます。

ゴールドキウイの旬(収穫時期)

ポイントは種の存在感。
ほどよい粗ごし加減を追求。

果物をソフトクリームにするためには、まずピューレ状に加工する必要があります。 開発当初、口あたりなめらかな種無しピューレだけでソフトクリームを作り上げようとしていましたが、それだけでは「JAPAN PREMIUM」として掲げるソフトクリームとして本物感が表現できていません。考えた末にたどり着いた答えは、種入りピューレのブレンドでした。キウイと言えばやはり種。種が入ることでよりキウイの特色と本物感を表現することができます。

ポイントは種の存在感。ほどよい粗ごし加減を追求。
しかしこれが、今回の開発で最も苦労した過程となりました。それは、種のほどよい粗ごし加減です。ピューレの段階で種が潰れていては、ソフトサーバーに入ったときにさらに潰れて、ソフトクリームとして盛った時にはほとんど形が残りません。ピューレ加工工場と何度も打合せを重ね、加工テスト時には足を運び試作を行うことで、日世が求めるレベルまで種の存在感と食感のバランスを仕上げていきました。そうして完成した粗ごしの種入りピューレに、口あたりなめらかな種無しピューレをブレンドした「JAPAN PREMIUM ゴールドキウイ」。本物に近い香りと食感をぜひ堪能してください。

佐賀県産
【ゴールドキウイ】

2020年12月?

佐賀県産ゴールドキウイ20%配合
■粗ごしの種入りピューレと、口あたりなめらかな種無しピューレをブレンドしました。

Share